水素水って高いですよね?
楽天やアマゾンで買えるペットボトルやアルミ缶の水素水は安いですが、水素濃度が低い(ゼロの商品もあり)ため意味がありません。
>>ペットボトルやアルミ缶の水素水がNGな理由
できるだけ大量買いして安くしたいものですが、裏ワザ的な方法で安くすることが出来ます。
それが初回限定の申込を利用することです。
水素水を裏ワザ的に安くできる初回申込
水素水メーカーのサイトをみると初回限定になりますが、安く購入することが出来ます。
また、定期コースも通常価格よりも安く購入ができるため大量買いに向いています。
大量買いといっても購入する本数によってコツがあります。
30本の大量買いをしたい
30本であれば定期コースの申込で安く買えます。
もし気に入れば継続しても通常価格よりも安いためおすすめです。
気に入らなければ解約ができる水素水メーカーを選ぶといいですよ。
初回だけの申込で解約ができれば費用はかかりませんので。
60本の大量買いをしたい
60本の水素水を購入するなら2社に申込をすると通常よりも50%近く安く買えます。
例えば、浸みわたる水素水とSAYURAの2社で申込をすると12,600円で60本買えます。
通常水素水は500mlで300~500円ぐらいになります。
この方法であれば500mlあたり210円で購入することが出来ます。
90本の大量買いをしたい
90本になると単純に1社増やせば安く購入できます。
例えば、浸みわたる水素水、ビガーブライトに加えてSAYURAの3社で19,500円です。
500mlあたり216円で購入することが出来ます。
少量でいいならお試し価格で更に安く!
もう少し量が少なくていいなら「お試し価格」を利用しましょう。
- お試し価格で購入できるおすすめの水素水 浸みわたる水素水(500ml×12本1,980円) SAYURA(500ml×6本1,500円) 水素豊富水(300ml×7本1,500円)
どこも送料無料ですので、水素水をまだ試したことがない人に最適だと思います。
ペットボトルやアルミ缶の水素水がNGな理由
週刊文春が過去に販売されている水素水の濃度検査をしたことがあります。
それによるとペットボトルの水素水からは水素が検出されず、アルミ缶はごく少量の水素しか検出されなかったことが分かっています。
水素研究の第一人者である日本医科大学の太田教授もペットボトルの水素水では水素が抜けてしまうと指摘しています。
「アルミパウチの容器が一番水素が抜けにくい。どれも1.0ppm前後の高い数値を検出した。これだけ入っていれば納得です」 「アルミ缶だとどうしても缶内に空気が残っているので水素が抜けてしまう。分子状水素医学シンポジウムでは、0.08ppm以下のものは水素水として認めていませんが、これは本当に甘い基準で、最低限ギリギリの数値です」 「シンポジウムでもペットボトルはダメだと断言しましたが、その通りの結果でした。出荷時に水素が入っていたとしても、ペットボトルの素材よりも水素分子のほうが小さいため、水素は時間の経過とともに抜け出てしまう。これらは水素水とは言えない」 参考URL:http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2469?page=2楽天やアマゾンではペットボトルやアルミ缶の水素水が売れていますが、上記を見る限り効果がないことが分かると思います。
アルミ缶で言えば、ロート製薬の「悠久の恵」が他のアルミ缶やペットボトルに比べると良いという内容です。
もし楽天やアマゾンで購入するなら「悠久の恵」が一番最適です。
ただアルミパウチの水素水と比較をすると濃度はどうしても劣ってしまいます。