紫陽花の散歩道

あじさい(紫陽花)が自慢の佐賀県相知町の見帰りの滝で,紫陽花、(紫陽花)を楽しみ、日本の滝百選にも選ばれた落差100メートル以上の見帰りの滝のマイナスイオンを浴びながら、散策を楽しむ。
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見帰りの滝

見帰りの滝所在地

佐賀県唐津市相知町伊岐佐

見帰りの滝は

九州最大の落差

九州最大の落差100mを誇る大瀑布で日本の滝百選のひとつ。
向かって右に男滝、左に女滝から形成され、豪快な轟音とともに滝壷へなだれ込む様子は圧巻。
その名のとおり、何度も振り返って見てしまうほどの景観だ。
また、6月には約4万株のアジサイが咲き乱れ、目を楽しませてくれる。

名前の由来

見物客が、帰り間際にもう一度振り返って、その絶景を目に焼き付けようと振り返ったという話が
見帰りの滝の名の由来と言われています。

見帰りの滝のアクセス

JRを利用する

★JR相知駅下車 車で7分程度

マイカー利用

★多久I.Cから国道203号を唐津方面へ進み、唐津市相知町内「浜白橋」交差点を右折。多久I.Cから見帰りの滝までは約20km、所要時間25分
★唐津方面からは、国道203号を佐賀市方面へ進み、唐津市相知町内「山崎橋」交差点を右折。唐津から見帰りの滝までは約15km、所要時間約20分

リンク

紫陽花の散歩道リンク集

見帰りの滝の紫陽花

見帰りの滝の紫陽花は、一人のお婆さんから始まった。

見帰りの滝のアジサイは、滝の近くで飲食店を営んでおられた、お婆さんが見帰りの滝によく合う花は、アジサイではないかと思いついて、一株一株植え続けたのが始まりと言われています。
その後、滝周辺の飲食店や住民の人たちが加わって、滝の下流のほうまで範囲を拡げています。
ちなみに、初夏のアジサイの他にも、夏はすずしくて、近くの飲食店では山女や鯉などの川魚料理で、観光客を喜ばせております。

秋には紅葉も楽しめる

秋は紅葉が美しいです。滝の美しさでは九州でもこれほどの滝は少ないでしょう。

紫陽花の散歩道

滝の下流域には、遊歩道が整備されていて、渓流のせせらぎを聞きながら、アジサイを鑑賞し見帰りの滝の滝つぼ付近まで散策できます。
蛍のオブジェの「ほたる橋」やつり橋なども、観光客に喜ばれています。
ほたる橋付近では、子ども達が水遊び出来るように整備してありますから、夏場は是非お子様とご一緒に紫陽花を観賞にお越し下さい。
滝だけを鑑賞するのであれば、滝のすぐ近くに駐車場があるので、車を降りたら1分で鑑賞できるので時間がない人でも、気軽に立ち寄れますが、やはり下流の駐車場に車をとめて、遊歩道を散策して頂きたいです。
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紫陽花について

紫陽花

紫陽花(あじさい)は、ユキノシタ科(アジサイ科)の植物で、原産国は”日本”です。
その紫陽花を世界中に紹介したのはシーボルトです。
1835年に『日本植物記』に紫陽花を発表しています。

紫陽花の学名

紫陽花の学名は「Otaksa」ですが、これはシーボルトが日本で愛した女性「お滝さん」(楠本滝という人らしい)に由来するそうです。紫陽花が世界中で愛されているのは、こんなロマンチックなエピソードのおかげかも知れません。

土壌の酸性度で色が変わる

土壌の酸性度などで花の色が移り変わる紫陽花と、女性の移り変わる女心を同じもののようにシーボルトは感じたのかもしれませんね。
現在の紫陽花は、原産国である日本で約150種類、世界中で約400種類あると言われています。

花言葉

紫陽花の花言葉は、『いばりや』『無常』『あなたは冷たい』だそうです。
日々移り変わる花の色が、女心や我がままをイメージさせたのでしょうか?

相知町について

花の町

見帰りの滝がある相知町は、隣接する唐津市と合併して、唐津市相知町になりました。
紫陽花をはじめ、町のメインストリートには各家庭で栽培された色とりどりの花が咲き誇っており、相知町は『花と歴史の町』と言われています。

町の名の由来

人と人が交わる地(逢う地)であった事から、地名相知が誕生したと言われています。
東に作礼山、南に八幡岳、西に岸岳に囲まれた、典型的な盆地ですが、東から厳木川、南から松浦川が流れており合流する地でもあります。昭和初期までは、炭鉱の町として栄えました。

古い歴史の町

町の歴史は古く、この地を領していた相知氏は、南北朝の時代に南朝について戦っていましたが、のちに足利尊氏の北朝につき武功をなしたと言われています。

見所

見帰りの滝に訪れたら、鵜殿石仏群と蕨野の棚田、村田英雄記念館へも足を伸ばしてください。
鵜殿石仏
石仏の魅力・鵜殿石仏
蕨野の棚田
蕨野の棚田写真展
村田英雄記念館
村田英雄記念館
下は、村田英雄記念館と鵜殿石仏の写真
村田英雄記念館 蕨野の棚田画像
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